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やってはいけない罠

Claude Designを使っていてよくハマるパターンをまとめます。

Claude Design: Anthropic Labsが開発したAIビジュアルデザインツール。テキストプロンプトからUI・スライド・マーケ資料などを生成する。

「全部入りの完璧なサイトを作って」と頼むと、品質が下がります。

  • ❌ 「完全なECサイトを全ページ一気に作って」
  • ✓ 「まずトップページだけ作って」→ 満足したら「次は商品一覧ページ」

「いい感じで」は最もよくある失敗パターンです。

  • ❌ 「いい感じのダッシュボードを作って」
  • ✓ 「SaaS管理画面風の、左サイドバー + メインコンテンツの2カラムダッシュボードを作って」

罠3: コンテキストを引き継がない

Section titled “罠3: コンテキストを引き継がない”

新しいチャットを開始すると、前の指示が消えます。

  • ❌ 新しいチャットで「前回と同じスタイルで続きを作って」
  • ✓ 同じチャット内で作業を続ける、またはブランドガイドを毎回冒頭に貼る

罠4: 小さな修正を積み重ねすぎる

Section titled “罠4: 小さな修正を積み重ねすぎる”

細かい修正を何十回も重ねると、デザインが崩れることがあります。

  • 5〜10回修正したら一度「このデザインを整理して、きれいにまとめ直して」と頼む

罠5: Figmaの代替として使おうとする

Section titled “罠5: Figmaの代替として使おうとする”

Claude DesignはFigmaの完全な代替ではありません。

  • Claude Designが向いていること: 素早いプロトタイプ、アイデア出し、非デザイナーの資料作成
  • Figmaが向いていること: 詳細なコンポーネント管理、開発者との本格的なハンドオフ、デザインシステムの維持
デザインシステム: 一貫したUIを作るためのルール・コンポーネント・ガイドラインの集合。プロトタイプ: 実際の開発前に作る試作品。Claude Designでは操作可能なUIプロトタイプを生成できる。ハンドオフ: デザインデータを開発者(またはClaude Code)に引き渡すプロセス。Figma: デザイナーが多く使うUIデザインツール。Claude Designの主要な比較対象。

罠6: 著作権のある素材を参照させる

Section titled “罠6: 著作権のある素材を参照させる”

実在するブランドのロゴや商標をそのまま使わせようとするのは問題になります。「〇〇風のスタイルで」という形で参照するのが安全です。

作成日:2026年5月8日

更新日:2026年5月8日